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サングラスを着用しないことによる6つの危険


サングラスはファッション以上の存在です。我々の「皮膚」や「目」の損傷を引き起こす有害なUV太陽紫外線を遮蔽します。サングラスの未着用 – またはブランド名やファッション性を重視してUV遮蔽率99%以下の遮蔽効果が無いないものを選択することは、あなたの将来に幾つかの「目」の病気の発症リスクを高めます。あなたがサングラスを着用しない場合、あなたの大切な「目」に何が起こるか? を認識するためにも必ずこの記事を読んでください。



1. あなたは "目の日焼け(光角膜炎)"を起こします
サンスクリーン剤が有害なUV太陽紫外線の過剰な曝露によって引き起こされる「日焼け」から我々の皮膚を保護することは皆さん誰もがご存知ですね。UV太陽紫外線は、アスファルト・草・砂・水・氷・雪の表面で反射し、「目」に向かって跳ね返ります。これは「光角膜炎(角膜上皮障害で"紫外線角膜炎"とも"雪目"とも呼ばれる)」に繋がり、最悪の場合失明する可能性があります。光角膜炎は日焼けサロン(日焼けマシン)の人工紫外線照射によっても引き起こされる可能性があります¹。光角膜炎は夜に痛み出す特徴があります。一般的にはある程度の時間が経て自然に消えますが、あなたの症状が重い場合は必ず眼科医に相談してください。痛い、ゴロゴロする"目の日焼け"を予防するためにもUV太陽紫外線に曝される時は必ずUV遮蔽率99%以上高機能サングラスを着用してください。



2. "白内障"を発症する可能性があります
過度なUV太陽紫外線曝露の蓄積によって「白内障」または「眼の水晶体の濁り」が引き起こされる可能性があります。かすみ・ぼやけた視界、複視(二重視)、光感受性(強い眩しさ)、夜間視力低下、近眼や老眼、色覚異常などの症状はあなたが白内障を患っている可能性のある兆候です。白内障を治療するためには手術で濁った水晶体を取り除き、人工の水晶体(眼内レンズ)を挿入します²。UV保護サングラスは、後の白内障手術の必要性を減らすのに役立ちます。米国国立眼研究所(NEI)によると、白人(コーカサス系アメリカ人)の半数は75歳以降に白内障を発症し40歳以降で急激にリスクが増加しています。ジョン・グッドマンやラリー・キングも白内障に苦しんだひとりです。

【補足】日盾\HITATE UV Care Lab. Research Team
日本での白内障発症年代割合³ 
40代=約20%、50代=約45%、60代=約65%、70代=80%、80代=90%以上(加齢性)



3. "眼内炎症"を引き起こす可能性があります
「瞼裂斑(けんれつはん)」と「翼状片(よくじょうへん)」もUV太陽紫外線が関与する眼病です。「瞼裂斑」はあなたの白目の上にできる黄色い斑点や隆起のことで鼻側の白目に多く見られます。「翼状片」は、黒目の上を覆うように伸びてくる白目の組織です。再発生率が高い眼病で多くの場合、黒目の鼻側から伸びてきますが稀に耳側から伸びてくることもあります。未治療のまま放置すると「瞼裂斑」は「翼状片」へと進行悪化する可能性があります。これらの眼内炎症は大半が処方箋の点眼薬で治療されますが、炎症がひどい時や視力低下の原因になっている場合には手術で切除する必要があります



4.  "眼腫瘍(眼のがん)"発症する可能性があります
眼腫瘍「ぶどう膜悪性黒色腫」はぶどう膜内に多く含むメラニン細胞ががん化したものを指します。光る眼を持つ人はこのタイプのがんになる確率が高いと言われています。症状としては、虹彩の黒いしみ状の腫瘤(しゅりゅう)や瞳孔の変形、緑内障を併発して発見される場合も多い「虹彩悪性黒色腫」。白内障の悪化や水晶体の位置がずれたりした視力低下の自覚から発見される「毛様体悪性黒色腫」。視力低下が最も多く、次いで視野異常(見えにくい部分がある)、変視症(ゆがんで見える)、飛蚊症(ひぶんしょう:目の前に蚊が飛んでいるような感覚)などの症状を併発して眼底検査で腫瘍が発見されることの多い「脈絡膜悪性黒色腫」があります。治療としては、手術での摘出、放射線治療、粒子線治療、赤外線レーザーを用いた温熱治療などが行われます。極端な場合には、眼球と視神経の一部を取り除く必要があります。これでもあなたはサングラス着用を習慣化しようと思いませんか?



5. "目尻の小じわ"が増えやすくなります
UV遮蔽率99%以上高機能サングラスは、UV太陽紫外線の「目」周辺の敏感な皮膚への曝露を防ぎます。目の周りの皮膚は身体のどの部分よりも薄いためUV太陽紫外線による早期光老化(シミ・シワ)、たるみの影響を受けやすいのです。又、サングラスは太陽に曝されている間に眩しさを防ごうとする斜視(片目だけ目を細めたり)を抑制する効果があります。度重なる斜視は目尻の小じわを増加させる可能性があります。



6. "廉価サングラス"で目を損傷する可能性があります
高価なサングラスが必ずしもあなたの目をより効果的に保護するわけではありませんが、余りにも廉価なサングラスはUV太陽紫外線遮蔽効果が無いどころが逆に目を損傷させる危険があります。ブランド名やファッション性でサングラスを選択することは非常に危険です。例え有名ブランドのサングラスであってもUV遮蔽率99%以下のお奨めできないサングラスの種類は多いです。サングラスを選ぶ際は99%以上UVカット機能のものを選択しましょう。また、レンズと顔の隙間からUV太陽紫外線の反射光や散乱光が入り込まない「スポーツタイプ」や「ゴーグル」のように自分の顔に隙間なくフィットするタイプを推奨します。レンズの色が濃ければよりUV太陽紫外線をカットすると思っている人が多いですが、UV太陽紫外線を99%以上カットする遮蔽加工されているレンズであることが一番重要であることを覚えておいてくださいね。


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Sources

1. Porter, D. (2016). What is Photokeratitis — Including Snow Blindness? Retrieved July 27, 2017 from https://www.aao.org/eye-health/diseases/photokeratitis-snow-blindness.
2. Boyd, K. (2016). Cataracts. Retrieved July 27, 2017 from
https://www.aao.org/eye-health/diseases/cataracts-symptoms.
3. 日本眼科学会 日本医科大学眼科
http://www.nichigan.or.jp/index.jsp
 4. Boyd, K. (2017) Pinguecula and Pterygium. Retrieved July 27, 2017 from https://www.aao.org/eye-health/diseases/pinguecula-pterygium.
5. National Cancer Institute. (2017). Intraocular (Uveal) Melanoma Treatment (PDQ®)–Patient Version. Retrieved July 27, 2017 from https://www.cancer.gov/types/eye/patient/intraocular-melanoma-treatment-pdq#section/_38.
6. All About Vision. (2017). Sunglasses And UV Light: Q&A. Retrieved July 31, 2017 from http://www.allaboutvision.com/askdoc/sunglasses.htm.


※ From an article by Comfable which conducts ultraviolet research jointly with our company

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